新感覚のアフタヌーンティー「ジャズ・ブースト」が新登場！


東京・赤坂にある「ANAインターコンチネンタルホテル東京」の３階にある、アメリカンスタイルのステーキ専門店「ザ・ステーキハウス」では、2022年4月1日（金）から10月30日（日）の月曜・火曜を除く期間限定で、ジャズをモチーフにした新感覚のアフタヌーンティー風メニュー「ジャズ・ブースト」が楽しめます。




・お酒と一緒に楽しめるアフタヌーンティー風メニュー♪


「ブースト」シリーズは、ワインやビールなどのお酒のおつまみとしても楽しめる、アフタヌーンティースタイルのメニューです。「楽しみながらパワーを促進（そくしん＝ブースト）する」という意味から名付けられたそうです。


引き出し付きの白い木製のオリジナルボックスには、柔らかくしなやかなお肉をさわやかなピクルスのソースでサンドした「パストラミビーフバーガー」をはじめ、たっぷりのスパイスでマリネしたあと12時間もじっくり煮込んだ「バーベキューポークリブ」、グラタンや大きなカナッペなどが並んでいます。









別皿で登場したのは、炭火で香ばしく焼いたサーロインステーキ「USストリップロインステーキハウスソース」。

クリームスピナッチ（ほうれん草）と大根おろし仕立ての醤油ソースとともにいただきました。

お肉の外側は香ばしく、中はまだ赤くてもっちりとした、抜群の焼き加減です。さすがステーキ専門店！

・楽器や音符がおどる、ジャズをイメージしたスイーツ♪


オリジナルボックスの引き出しを開けると、ピアノの鍵盤やレコード、ギターなどをモチーフにしたプチガトーが、いつものアフタヌーンティーとは違って、自由な配置で、まるで音楽に合わせて踊っているように並んでいました。


こっくりとしたクリームチーズの味わいが楽しめる「ピアノ鍵盤のベイクドチーズケーキ」、さくっとした食感のクッキーとチョコレートのパーツを組み合わせた、レコードプレイヤーやウッドベース（ギター）。

音符をつけた「ピスタチオバタークリームサンド」や、「ウィスキーフルーツケーキ」には、バーボン・ウイスキーが使われていて、まさしくジャズを楽しむ大人のスイーツという感じです。

・選べるウィスキーカクテルと、コーヒーからワインまでの豊富なドリンク♪

アフタヌーンティースタイルなので、コーヒーやカプチーノなどのコーヒー、エミューや、ロンネフェルトの好みのティーが飲み替え自由で好きなだけいただきます。


また、ウィスキー「ワールド・ターキー」を使った４種類のカクテルの中から、１種類をウェルカムカクテルとして選べます。（ノンアルコール対応もしていただけます。）

もっと飲みたい方は、単品で飲めるほか、ビールやワインも併せてフリーフローのプランもあるので、お好みに応じてドリンクも楽しめます♪

ジャズ音楽が流れる中、ステーキハウスならではのグリルしたお肉を中心としたセイボリーと、ジャズをテーマにしたかわいいスイーツが満喫できる、すてきなプランです。気になる方はぜひ行ってみてください♪


https://anaintercontinental-tokyo.jp/




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