『ザ・サウザンド キョウト』２Fにあるイタリアンダイニング
SCALAE （スカーラエ）
本場イタリアはもちろん、世界に名だたる星付きのレストランで腕を磨き、経験を重ねた菱田シェフの自由な発想と感性と情熱が生み出す料理に感激☆
ディナコース 「Sole（ソーレ）」￥13000
それにワイン5種類をペアリング（￥7500）でいただきました。
「グランブリュット ペリエジュエ」
わぁ、好きなシャンパンからスタートです。
お友達チョイスの生オレンジジュースは搾りたてかしら? フレッシュで実の質感もあって美味しかった♪
「リブレ」
本の形をしたイタリアのパン。
ぺらっとはがしてみました。
オイルやバターがなくても美味しく食べられる味。
パンは自家製だそう。
「本日のアミューズ」
アボカドのスープ。
黒米のさくっとしたものに、魚のリエット。
自家製チョリソー入りのトルタ インサラータ
甘塩感。ケークサレ風でした。
ワゴンやってきたのはオリーブオイル。
4種類の中から好きなものをチョイスできました。
いろいろ特徴を伺って、瓶がかわいいフルーティーなもの（左から二番目）と、オリーブの濃いもの（一番左）を。
色も味わいも違いました。
そして生ハムを目の前でカット。
シャインマスカットといちじくを添えて。
「イタリア パルマ産19か月熟成生ハムと本日のおすすめ果実」
うわぁ～、ふわっふわの生ハム。
フルーツと一緒にいただいてもいいし、
竹の容器に入ったグリッシーニに、こんな風に巻き付けていただいてもOK。
2番目のワインは「ヴェルディッキオ クラシコ カステッロ ディ エージ」
「フォカッチャ」も自家製。
粉の風味がいい～♡
オリーブオイルをシミシミにしていただきました。
「スカーラエ風ガスパチョ 鰻と鮑」
あら、とってもかわいい(≧▽≦)
ガスパッチョは、スープではなく３色のジュレの状態で。
トマト、きゅうり、黄色いパプリカ。
鰻は皮がサクサク。
鮑スライスはしっとり。
くるくる巻かれたきゅうりはマリネされていました。
「タリオリーニ イタリア産ウサギのポルケッタ フェンネルのピューレ｣
うさぎを飼っていたことがあるので、そう告げて、ホロホロ鳥にチェンジしてもらいました。
ホロホロ鳥のソテーは、チキンよりも旨みとコクがある～。
タリオリーニはプリプリっと。
万願寺のソース、ウイキョウのピュレで。
薄味なのに旨みが濃厚！
「エム ド ミニュティ シャトー ミニュティ」
クロッシェを開けると、煙がほわぁ～っと。
「毛蟹とキャビアをのせたジェノベーゼソースのリゾット」
これに青柚子を削って、香りも一緒にいただきます。
蟹たっぷり♪
和のエッセンスが感じられるバジルのリゾット。
そう！
すべてのお料理は力強いイタリアンでありながら、日本、京都のエッセンスも加味されているんです。
「本日の魚のカルトッチョ レモン風味のアイオリソースを添えて」
夜店の金魚みたい！
スチーム料理です。開けて、アイオリソースをかけてもらいます。
本日の魚はマナガツオでした。とろっとろ～♡
「プチクッペ」は雑穀の香り。
「シャサーニュ モンラッシェ ルイジャド」
クリーミーでスモーキーな樽の香り。
個性的なワインでしたが好き。
ブルーのノンアルコールカクテルはグレフル味でした。
「京都府産 和牛のロースト アサリのソース トウモロコシのピューレ添え」
紫色はシャドークイーンというお芋。
合わせるのは赤の「ジュヴレ シャルベルタン ロシニョール トラペ」
グラスが大きい！
ブルゴーニュのワインは単一ブドウで作っているそう。
ふくよかな香りをしっかりいただきました。
お肉の旨みが濃厚！
シャドークイーンもトウモロコシのヒゲも、パリパリに揚げてあってアクセントになっていて良かった♪
お口直しの「和サヴァラン」。
紫蘇の柴漬け入りの焼き菓子に、桃のシャーベットと煎茶のゼリー。
お口直しも、個性的で楽しませてもらえました。
デザートは「ピスタチオ ムスリーヌ」。
ピスタチオのティラミス風。
サクサク珈琲メレンゲとクルミのアイスクリーム。
一緒に食べると、ティラミス風！
本当に発想が豊かですね。
「オリジナルブレンドコーヒー もしくは和紅茶」
「日向夏ゼリー」と「生チョコ」つき。
うーん！
本当にステキなディナーでした。
印象に残るリストランテです。
絶対再訪したくなる！
なのに、このお店をもっと楽しめる世界が他にもあるんです。
『スカーラエ プラス』
ディナータイム限定、カウンター限定。
世界各国から集める最上級の素材を使ったスペシャルコース。
パフォーマンス・香りと共に、ウィットに富んだシェフの感性が生きるお料理をカウンターでいただけるそう。
こちらもぜひ伺いたいなー(≧▽≦)
SCALAE （スカーラエ）
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くろにゃんのだめだめダイエット
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SCALAE （スカーラエ）
本場イタリアはもちろん、世界に名だたる星付きのレストランで腕を磨き、経験を重ねた菱田シェフの自由な発想と感性と情熱が生み出す料理に感激☆
ディナコース 「Sole（ソーレ）」￥13000
それにワイン5種類をペアリング（￥7500）でいただきました。
「グランブリュット ペリエジュエ」
わぁ、好きなシャンパンからスタートです。
お友達チョイスの生オレンジジュースは搾りたてかしら? フレッシュで実の質感もあって美味しかった♪
「リブレ」
本の形をしたイタリアのパン。
ぺらっとはがしてみました。
オイルやバターがなくても美味しく食べられる味。
パンは自家製だそう。
「本日のアミューズ」
アボカドのスープ。
黒米のさくっとしたものに、魚のリエット。
自家製チョリソー入りのトルタ インサラータ
甘塩感。ケークサレ風でした。
ワゴンやってきたのはオリーブオイル。
4種類の中から好きなものをチョイスできました。
いろいろ特徴を伺って、瓶がかわいいフルーティーなもの（左から二番目）と、オリーブの濃いもの（一番左）を。
色も味わいも違いました。
そして生ハムを目の前でカット。
シャインマスカットといちじくを添えて。
「イタリア パルマ産19か月熟成生ハムと本日のおすすめ果実」
うわぁ～、ふわっふわの生ハム。
フルーツと一緒にいただいてもいいし、
竹の容器に入ったグリッシーニに、こんな風に巻き付けていただいてもOK。
2番目のワインは「ヴェルディッキオ クラシコ カステッロ ディ エージ」
「フォカッチャ」も自家製。
粉の風味がいい～♡
オリーブオイルをシミシミにしていただきました。
「スカーラエ風ガスパチョ 鰻と鮑」
あら、とってもかわいい(≧▽≦)
ガスパッチョは、スープではなく３色のジュレの状態で。
トマト、きゅうり、黄色いパプリカ。
鰻は皮がサクサク。
鮑スライスはしっとり。
くるくる巻かれたきゅうりはマリネされていました。
「タリオリーニ イタリア産ウサギのポルケッタ フェンネルのピューレ｣
うさぎを飼っていたことがあるので、そう告げて、ホロホロ鳥にチェンジしてもらいました。
ホロホロ鳥のソテーは、チキンよりも旨みとコクがある～。
タリオリーニはプリプリっと。
万願寺のソース、ウイキョウのピュレで。
薄味なのに旨みが濃厚！
「エム ド ミニュティ シャトー ミニュティ」
クロッシェを開けると、煙がほわぁ～っと。
「毛蟹とキャビアをのせたジェノベーゼソースのリゾット」
これに青柚子を削って、香りも一緒にいただきます。
蟹たっぷり♪
和のエッセンスが感じられるバジルのリゾット。
そう！
すべてのお料理は力強いイタリアンでありながら、日本、京都のエッセンスも加味されているんです。
「本日の魚のカルトッチョ レモン風味のアイオリソースを添えて」
夜店の金魚みたい！
スチーム料理です。開けて、アイオリソースをかけてもらいます。
本日の魚はマナガツオでした。とろっとろ～♡
「プチクッペ」は雑穀の香り。
「シャサーニュ モンラッシェ ルイジャド」
クリーミーでスモーキーな樽の香り。
個性的なワインでしたが好き。
ブルーのノンアルコールカクテルはグレフル味でした。
「京都府産 和牛のロースト アサリのソース トウモロコシのピューレ添え」
紫色はシャドークイーンというお芋。
合わせるのは赤の「ジュヴレ シャルベルタン ロシニョール トラペ」
グラスが大きい！
ブルゴーニュのワインは単一ブドウで作っているそう。
ふくよかな香りをしっかりいただきました。
お肉の旨みが濃厚！
シャドークイーンもトウモロコシのヒゲも、パリパリに揚げてあってアクセントになっていて良かった♪
お口直しの「和サヴァラン」。
紫蘇の柴漬け入りの焼き菓子に、桃のシャーベットと煎茶のゼリー。
お口直しも、個性的で楽しませてもらえました。
デザートは「ピスタチオ ムスリーヌ」。
ピスタチオのティラミス風。
サクサク珈琲メレンゲとクルミのアイスクリーム。
一緒に食べると、ティラミス風！
本当に発想が豊かですね。
「オリジナルブレンドコーヒー もしくは和紅茶」
「日向夏ゼリー」と「生チョコ」つき。
うーん！
本当にステキなディナーでした。
印象に残るリストランテです。
絶対再訪したくなる！
なのに、このお店をもっと楽しめる世界が他にもあるんです。
『スカーラエ プラス』
ディナータイム限定、カウンター限定。
世界各国から集める最上級の素材を使ったスペシャルコース。
パフォーマンス・香りと共に、ウィットに富んだシェフの感性が生きるお料理をカウンターでいただけるそう。
こちらもぜひ伺いたいなー(≧▽≦)
SCALAE （スカーラエ）
京都市下京区 東塩小路町570 ザ・サウザンド キョウト（THE THOUSAND KYOTO）２F
075-351-0700
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