ゴッホのひまわりのお部屋にステイしました♪

芸術にフィーチャリングしたお部屋ってなんてステキ♡
徳島 鳴門のアオアヲナルトリゾート。

この4月にルネッサンスリゾートナルトからリモデルオープンしました。
「アオアヲ」の記号のような4文字は、実は日本古来の「ヲシテ文字」です。
縄文時代から使われているという説あり。
「アオアヲ」は、徳島鳴門の「阿波藍」や近代的な「青色LED」の【青】と、青の語源とされ「会う」という意味の大和言葉【アヲ】を組み合わせた造語です。
建物は、ルネッサンス時代のリゾートタイプを生かしつつ、今後、温泉やレストランなどのリノベーションが予定されています。

和室スイート7室、スイートルーム2室を含む208室のお部屋があり、今回は「ゴッホのヒマワリルーム」にステイしました。

お部屋までのアプローチが眺めで良いカンジ。

わぁぁ~♡

ゴッホのヒマワリの絵が飾られています。

インテリアもそれに合わせてあり、ヒマワリのようなあたたかな気持ちになりました。
くつろげる~(≧▽≦)
火災で焼失した幻の青いヒマワリ。

ホテル近くの大塚国際美術館で原作と同じ大きさで再現された陶板画が見られるそうです。
ゴッホの絵は4部屋とも違います。

「ゴッホのヒマワリルーム」は大人気!
テーブルに本が置いてありました。

ゴッホに浸るのもいいですね~~。
瀬戸内海国立公園内にあり、鳴門海峡がこんなにステキに眺められました。

テラスに出てみると、このカンジ。

ゴッホの世界を再現するために、あえて3Fに作られたそうです。

海沿いに建っているので、景色が最高(≧▽≦)

カウチに寝そべったら、鏡の中に絵がすっぽりとおさまって、ハッとしました☆

アルマオイルでヒマワリの香りも楽しみました。
ウェルカムフルーツと鳴門金時のお菓子。

お水もフリー。

ゆかたを着てレストランエリアにも行くことができます。

広いパウダールーム。

ロクシタンのアメニティつき(≧▽≦)

拡大鏡と支度のしやすい鏡があるスペース。

バスタブつきバスルーム。

露天風呂と大浴場があるので使いませんでしたが、さっとシャワーも浴びられて便利。
ティーセットも充実。

カップもゴッホ♡

冷蔵庫にお酒やジュース。(有料)

ゆったりとした造りで、ほんとにくつろげるお部屋でした♪

「阿波藍ルーム」をちょっと見せていただきました。

阿波藍染の匠、4人の作家それぞれの個性でコーディネートされた4部屋があり、こちらは509号室の古庄紀治さんプロデュースのお部屋です。
玄関ドア前壁画から始まり、藍染め作品が廊下に、床の間に、テーブルセンター、座布団カバーなどたくさん配置されていて、力強く清々しく美しい本物の作品に触れられます。


ふすま8枚の連作もお見事!

2部屋あり、

テラスもステキでした。

阿波藍茶が身にバーにセットされています。

鳴門を代表する伝統工芸「大谷焼」の湯飲みでいただくと格別でしょうね。
こちらは「アオアヲフロア」の専用ラウンジ。

このフロアのゲストだけの特別展望温泉があるとは!

お風呂上りにここでゆっくりくつろぎたい~。

ますますラグジュアリーで、ワンランク上のステイが満喫できますね~♡
瀬戸内海国立公園内の海が一望できるすてきなリゾートホテルでした。
次はレストランでのランチをご紹介♪
続く!
アオアヲナルトリゾート
徳島県鳴門市鳴門町土佐泊浦大毛16-45
088-687-2580
→MAP
→WEB

芸術にフィーチャリングしたお部屋ってなんてステキ♡
徳島 鳴門のアオアヲナルトリゾート。

この4月にルネッサンスリゾートナルトからリモデルオープンしました。
「アオアヲ」の記号のような4文字は、実は日本古来の「ヲシテ文字」です。
縄文時代から使われているという説あり。
「アオアヲ」は、徳島鳴門の「阿波藍」や近代的な「青色LED」の【青】と、青の語源とされ「会う」という意味の大和言葉【アヲ】を組み合わせた造語です。
建物は、ルネッサンス時代のリゾートタイプを生かしつつ、今後、温泉やレストランなどのリノベーションが予定されています。

和室スイート7室、スイートルーム2室を含む208室のお部屋があり、今回は「ゴッホのヒマワリルーム」にステイしました。

お部屋までのアプローチが眺めで良いカンジ。

わぁぁ~♡

ゴッホのヒマワリの絵が飾られています。

インテリアもそれに合わせてあり、ヒマワリのようなあたたかな気持ちになりました。
くつろげる~(≧▽≦)
火災で焼失した幻の青いヒマワリ。

ホテル近くの大塚国際美術館で原作と同じ大きさで再現された陶板画が見られるそうです。
ゴッホの絵は4部屋とも違います。

「ゴッホのヒマワリルーム」は大人気!
テーブルに本が置いてありました。

ゴッホに浸るのもいいですね~~。
瀬戸内海国立公園内にあり、鳴門海峡がこんなにステキに眺められました。

テラスに出てみると、このカンジ。

ゴッホの世界を再現するために、あえて3Fに作られたそうです。

海沿いに建っているので、景色が最高(≧▽≦)

カウチに寝そべったら、鏡の中に絵がすっぽりとおさまって、ハッとしました☆

アルマオイルでヒマワリの香りも楽しみました。
ウェルカムフルーツと鳴門金時のお菓子。

お水もフリー。

ゆかたを着てレストランエリアにも行くことができます。

広いパウダールーム。

ロクシタンのアメニティつき(≧▽≦)

拡大鏡と支度のしやすい鏡があるスペース。

バスタブつきバスルーム。

露天風呂と大浴場があるので使いませんでしたが、さっとシャワーも浴びられて便利。
ティーセットも充実。

カップもゴッホ♡

冷蔵庫にお酒やジュース。(有料)

ゆったりとした造りで、ほんとにくつろげるお部屋でした♪

「阿波藍ルーム」をちょっと見せていただきました。

阿波藍染の匠、4人の作家それぞれの個性でコーディネートされた4部屋があり、こちらは509号室の古庄紀治さんプロデュースのお部屋です。
玄関ドア前壁画から始まり、藍染め作品が廊下に、床の間に、テーブルセンター、座布団カバーなどたくさん配置されていて、力強く清々しく美しい本物の作品に触れられます。


ふすま8枚の連作もお見事!

2部屋あり、

テラスもステキでした。

阿波藍茶が身にバーにセットされています。

鳴門を代表する伝統工芸「大谷焼」の湯飲みでいただくと格別でしょうね。
こちらは「アオアヲフロア」の専用ラウンジ。

このフロアのゲストだけの特別展望温泉があるとは!

お風呂上りにここでゆっくりくつろぎたい~。

ますますラグジュアリーで、ワンランク上のステイが満喫できますね~♡
瀬戸内海国立公園内の海が一望できるすてきなリゾートホテルでした。
次はレストランでのランチをご紹介♪
続く!
アオアヲナルトリゾート
徳島県鳴門市鳴門町土佐泊浦大毛16-45
088-687-2580
→MAP
→WEB