上海旅行記事の続きです。
過去記事はこちら→
わあすごい!ザリガニ食べ放題って初めて!
ディナーはThe Portman Ritz-Carlton Shanghai(ザ・ポートマン・リッツ・カールトン・シャンハイ)の1Fにある「PORTMAN'S」にて。
ラグジュアリーなリッツの中にある、食事を楽しめるカジュアルなレストランです。
週末に開催しているのが、ザリガニ(Crawfish)のウィークエンドブッフェ。
泳いでる~~!
ザリガニは、英語でCrawfish、中国語で小龍蝦(シャオロンシャー)。
中国では「小さなロブスター」と呼んでいるがごとく、ロブスターのミニチュアみたい!
今から食べるというのに、なんだか愛おしい。
ほんとに、ザリガニの食べ放題って初めて。
日本でやってるところあるのかなぁ?
中華鍋で炒めたものは、
できあがるなり、みんな山盛りとるのよ~!
あっという間にお鍋から消えてなくなる大人気。
中国の人っていっぱい食べるんだな~って思っていたけど、その訳は後程わかります。
こちらは冷製。
ひんやりとしたミニロブスターを、レモンで食べるのも良さげ。
単品メニューにはワンランク上のザリガニ料理があったので、こちらもオーダー。
シンガポールの調味料「サンバル」で味付けしたザリガニ(228元)
コーン入り。
麩のようなドライトーフに旨みのたれが浸みこんでます。
テーブルにはザリガニ柄のビニールクロスがしかれ、エプロン、ビニール手袋などがスタンバイ。
ビニール手袋は1枚ずつしか使わなかったけれど、破れるので2枚以上重ねて使った方がいいですよ。
Let's eat!
うわぁ~、どうやって食べるの?
頭部をもぎとり、足をとり、胴の殻をバリバリむいて、
可食部分は中型の海老くらいの量。
あ!これは美味しい。
エビとはちがう、シャコのような食感のカニのような味でした。
ザリガニって泥臭いのでは?と思っていたけれど、砂を噛むこともなく、ホテルで衛星t黄に調理されているので安心して食べられたのも良かったなぁ。
ブッフェのザリガニも美味しいけど、単品料理はいっそう美味しい。
こんな感じで、食べたあとはお皿の上が廃棄物でいっぱいになるのよ。
ブッフェでお皿に山盛りの量をとる理由が分かりました。
可食部が少ないから、みんなたくさんとるんだね。
これを知ったからには、次回からは遠慮なくメガ盛りしよう!
ここでレストルームに手を洗いに行き、リセットしましたが、
まだまだブッフェはこれからです!
ブッフェカウンターにはまだまだ他のシーフードがあるんです。
ムール貝も。
海老も。
そして、シェフが目の前で握ってくれるお寿司。
ネタが分厚いね!
ほかにもいっぱいごちそうが。
穴子、サーモン、前菜、サラダもいろいろ。
点心や中華冷菜もホテルの味。
西洋人のゲストも多いので、おいしそうなグリル料理が並んでいました。
24時間かけて焼かれた和牛のランプ。
こんな大物まで!
スライスしてもらい、他のお肉料理もいっしょに。
充実感たっぷり~。
紅茶のカクテル☆
さっぱりといただきました。
小籠包や蒸し鶏などもいただきました。
全種類味見できないくらいたくさんのメニューがそろっていましたよ。
スイーツもブッフェなんだけど、
さすがにお腹がいっぱいになり、ココナッツマンゴーにとどめておきました。
タピオカがぷちぷち、フルーティーなマンゴーピュレのようで美味しい!
上海の夏は、ザリガニ!(上海蟹は秋です)
日本ではなかなかないザリガニの食べ放題!
週末に上海に行ったら、リッツのザリガニブッフェを楽しんでね!
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他の美味しい記事もぜひ読んでみてくださいね!
↓
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わあすごい!ザリガニ食べ放題って初めて!
ディナーはThe Portman Ritz-Carlton Shanghai(ザ・ポートマン・リッツ・カールトン・シャンハイ)の1Fにある「PORTMAN'S」にて。
ラグジュアリーなリッツの中にある、食事を楽しめるカジュアルなレストランです。
週末に開催しているのが、ザリガニ(Crawfish)のウィークエンドブッフェ。
泳いでる~~!
ザリガニは、英語でCrawfish、中国語で小龍蝦(シャオロンシャー)。
中国では「小さなロブスター」と呼んでいるがごとく、ロブスターのミニチュアみたい!
今から食べるというのに、なんだか愛おしい。
ほんとに、ザリガニの食べ放題って初めて。
日本でやってるところあるのかなぁ?
中華鍋で炒めたものは、
カレー、ガーリック、スパイスソルト、ピリ辛、ネギしょうゆ、十三香っていうスパイス味の6種類。
できあがるなり、みんな山盛りとるのよ~!
あっという間にお鍋から消えてなくなる大人気。
中国の人っていっぱい食べるんだな~って思っていたけど、その訳は後程わかります。
こちらは冷製。
ひんやりとしたミニロブスターを、レモンで食べるのも良さげ。
単品メニューにはワンランク上のザリガニ料理があったので、こちらもオーダー。
シンガポールの調味料「サンバル」で味付けしたザリガニ(228元)
コーン入り。
麩のようなドライトーフに旨みのたれが浸みこんでます。
テーブルにはザリガニ柄のビニールクロスがしかれ、エプロン、ビニール手袋などがスタンバイ。
ビニール手袋は1枚ずつしか使わなかったけれど、破れるので2枚以上重ねて使った方がいいですよ。
Let's eat!
うわぁ~、どうやって食べるの?
頭部をもぎとり、足をとり、胴の殻をバリバリむいて、
可食部分は中型の海老くらいの量。
あ!これは美味しい。
エビとはちがう、シャコのような食感のカニのような味でした。
ザリガニって泥臭いのでは?と思っていたけれど、砂を噛むこともなく、ホテルで衛星t黄に調理されているので安心して食べられたのも良かったなぁ。
ブッフェのザリガニも美味しいけど、単品料理はいっそう美味しい。
こんな感じで、食べたあとはお皿の上が廃棄物でいっぱいになるのよ。
ブッフェでお皿に山盛りの量をとる理由が分かりました。
可食部が少ないから、みんなたくさんとるんだね。
これを知ったからには、次回からは遠慮なくメガ盛りしよう!
ここでレストルームに手を洗いに行き、リセットしましたが、
まだまだブッフェはこれからです!
ブッフェカウンターにはまだまだ他のシーフードがあるんです。
ムール貝も。
海老も。
そして、シェフが目の前で握ってくれるお寿司。
ネタが分厚いね!
ほかにもいっぱいごちそうが。
穴子、サーモン、前菜、サラダもいろいろ。
点心や中華冷菜もホテルの味。
西洋人のゲストも多いので、おいしそうなグリル料理が並んでいました。
24時間かけて焼かれた和牛のランプ。
こんな大物まで!
スライスしてもらい、他のお肉料理もいっしょに。
充実感たっぷり~。
紅茶のカクテル☆
さっぱりといただきました。
小籠包や蒸し鶏などもいただきました。
全種類味見できないくらいたくさんのメニューがそろっていましたよ。
スイーツもブッフェなんだけど、
さすがにお腹がいっぱいになり、ココナッツマンゴーにとどめておきました。
タピオカがぷちぷち、フルーティーなマンゴーピュレのようで美味しい!
上海の夏は、ザリガニ!(上海蟹は秋です)
日本ではなかなかないザリガニの食べ放題!
週末に上海に行ったら、リッツのザリガニブッフェを楽しんでね!
The Portman Ritz-Carlton Shanghai(ザ・ポートマン・リッツ・カールトン・シャンハイ)
上海波特曼麗思卡爾頓酒店
上海市静安区南京西路1376号
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