ここぞ隠れ家中の隠れ家!

フランス産の仔鴨をかたまりでいただくなんて初めて~♡
NOUVE (ヌーヴ)

北新地から曽根崎に、約1年前に移転。
歓楽街の雑居ビルの4Fにあり、ランチタイムだったのでEVを降りた瞬間、暗くて少し不安になる感じ。
でも中は別世界!

カウンター6席のみ、シェフがお一人でされているレストランです。
ドリンクメニュー。

一律¥1200、シャンパンは¥1400。

銘柄は時により変わるそう。
この日はルイ・ニケーズ。
シャンパンをグラスで飲めるのはうれしいですね!
本日のメニューボード。

この中からチョイスするのかと思いきや、これ7品全部いただけるそう!
プレイスプレートとパリッとしたナフキン。

ちゃんとしたレストランであることが分かりました。
ケンケンカツオ

わぁ♡
roseカラーにハッとさせられ、たっぷりのキャビアがうれしくなる最初の一品。
マヨネーズと山葵を合わせたビーツのソースにからめて、うっとりといただきました。
生のカツオのこんな食べ方があったなんて!
もちろんこのアイデアはおウチゴハンにもいただき♪
アボカドで応用したら緑のソースもアリだな。
自家製パン

北海道産小麦「春よ恋」を使ったバゲット、「キタノカオリ」を使った胡麻のパン。
しっとりもっちりとしていて美味しい。
毎朝、気候のコンディションを考慮して配合を変えて作られるそう。
有塩バター添え。
アワビ 焼きナス

やわらかな鮑。肝も。
ジュレと自家製の甘くない新生姜のガリ。
焼き茄子の焦げた香り。とろんとした食感。
しっかり冷えていて美味しい!
いやぁびっくり。
お値段は最後に書きますが、こんなの頂けるなんて思わなかった。
レーズンブリオッシュ

ふっくらしっとりとしたレーズン、そのレーズンの戻し汁を使ってキタノカオリで焼いた、シェフ曰く「カステラ」なブリオッシュ。
粉と同じ分量の、たっぷりのレーズンを使っていて、リッチな味わい。
これ、デザートにも使えそう。
アユ キュウリ

最高のヴィジュアルで焼かれた、太った鮎。

シェフは和食ご出身だそう。どうりで。
塩焼きの鮎を、蓼酢(たです)ではなく、キュウリと白ワインビネガーで作ったソースでいただきます。
身はしっかり焼かれていましたが、ワタはぷるるんっと良い加減で、エサのせいか苦くもありませんでした。
カキ ホワイトアスパラ

舞鶴の岩ガキとシャキシャキのホワイトアスパラ。
サマートリュフたっぷり。
運ばれてきたとたんふわっと香りました~♡
短い旬の貴重な素材の組合せ。
岩ガキには青のり。
クミン、アンチョビ、焦がしバターのソースで。
美味しさが何層にも重なってきて、寄せては返す波のようなの(≧▽≦)
ブラックオリーブのフォカッチャ

自家製パンが4種類!お替りOK。
フォカッチャは、ほとんどのお店でパサパサしているのですが、これはしっとりもっちり。
それだけで食べても美味しいし、ソースをぬぐうのにもぴったり。
フォアグラプリン

こちらの定番メニューだそう。
フォアグラが優しく香り、とろとろのプリンじたいは甘くなく、ブラッドオレンジジュースを使ったカラメルソースの、オレンジの香りと苦みとコクと甘さに包まれてうっとり♡
鴨×オレンジの相性の良さは証明済みですよね。
オマール カダイフ

トルコのカダイフは小麦粉で作られていたと思うけれど、これはコーンから作られているそう。
→くろにゃんトルコ日記 途中で挫折w (そのうち完成させます)
ぶりっとしたオマールは、ザックザクの衣に包まれて、揚げ焼きなのにフライみたい。

フルーティーなフルーツトマトとパプリカのピュレとともに、エストラゴンの香りでいただく。
ここでエストラゴンって。最高~(≧▽≦)
今度苗を買いに行こう。うまく育つかしら?
仏産 仔鴨

鴨をかたまりで食べるって、めったにありません~!

鴨ガラスープと赤ワインで作ったバターソースで。
鴨がジューシーで最高!
このお料理にもサマートリュフ。
シェフ、オトコマエだわ!
太っ腹で美味しいお料理をご馳走さま。
突然暗くなり、停電かと思ったらハピバセレモニー☆

お友達のバースデイのお祝いでした(→ゆかちゃんのブログ)
しっかりとしたチョコで美しい文字にてメッセージ、生チョコ生キャラメルを土台にキャンドルを灯してくれました。サプライズありがとうございます!
居合わせた2組のゲストからも祝福していただき、ゆかちゃんが喜んでくれたので私もHAPPYでした♪
ココナッツミルクとレンズ豆のソース

ピーナツのくず餅のぜんざい仕立てです。
たっぷり。
そして飲み物はコーヒ(粉を挽くところからのエスプレッソマシン)、紅茶(アールグレイ)、数種のハーブティーの中からコーヒーを。

カップもステキでした。リモージュ。
小菓子

チョコレート味の生キャラメル。
イチゴのギモーブ。
どちらも美味しい。
珈琲にも紅茶にも合うように、それぞれ用意されているそう。
こんな素敵な、シェフ渾身メニューのランチが¥5000。
すごくないですか??

このビルの4Fにあります。ブルーのところね。隠れ家フレンチですよね!
秘密にしたいけれど、みんなにも知ってもらいたいお店です。
超おすすめ!
予約限定
→一休にお得プランあり
NOUVE (ヌーヴ)
大阪市北区曽根崎1-7-13 レイソル曽根崎 4F
06-6949-8322
MAP
他の美味しい記事もぜひ読んでみてくださいね!
↓
くろにゃんのだめだめダイエット
ブログのトップページ
http://kurozo.dreamlog.jp/
・くろにゃんのインスタはこちら

フランス産の仔鴨をかたまりでいただくなんて初めて~♡
NOUVE (ヌーヴ)

北新地から曽根崎に、約1年前に移転。
歓楽街の雑居ビルの4Fにあり、ランチタイムだったのでEVを降りた瞬間、暗くて少し不安になる感じ。
でも中は別世界!

カウンター6席のみ、シェフがお一人でされているレストランです。
ドリンクメニュー。

一律¥1200、シャンパンは¥1400。

銘柄は時により変わるそう。
この日はルイ・ニケーズ。
シャンパンをグラスで飲めるのはうれしいですね!
本日のメニューボード。

この中からチョイスするのかと思いきや、これ7品全部いただけるそう!
プレイスプレートとパリッとしたナフキン。

ちゃんとしたレストランであることが分かりました。
ケンケンカツオ

わぁ♡
roseカラーにハッとさせられ、たっぷりのキャビアがうれしくなる最初の一品。
マヨネーズと山葵を合わせたビーツのソースにからめて、うっとりといただきました。
生のカツオのこんな食べ方があったなんて!
もちろんこのアイデアはおウチゴハンにもいただき♪
アボカドで応用したら緑のソースもアリだな。
自家製パン

北海道産小麦「春よ恋」を使ったバゲット、「キタノカオリ」を使った胡麻のパン。
しっとりもっちりとしていて美味しい。
毎朝、気候のコンディションを考慮して配合を変えて作られるそう。
有塩バター添え。
アワビ 焼きナス

やわらかな鮑。肝も。
ジュレと自家製の甘くない新生姜のガリ。
焼き茄子の焦げた香り。とろんとした食感。
しっかり冷えていて美味しい!
いやぁびっくり。
お値段は最後に書きますが、こんなの頂けるなんて思わなかった。
レーズンブリオッシュ

ふっくらしっとりとしたレーズン、そのレーズンの戻し汁を使ってキタノカオリで焼いた、シェフ曰く「カステラ」なブリオッシュ。
粉と同じ分量の、たっぷりのレーズンを使っていて、リッチな味わい。
これ、デザートにも使えそう。
アユ キュウリ

最高のヴィジュアルで焼かれた、太った鮎。

シェフは和食ご出身だそう。どうりで。
塩焼きの鮎を、蓼酢(たです)ではなく、キュウリと白ワインビネガーで作ったソースでいただきます。
身はしっかり焼かれていましたが、ワタはぷるるんっと良い加減で、エサのせいか苦くもありませんでした。
カキ ホワイトアスパラ

舞鶴の岩ガキとシャキシャキのホワイトアスパラ。
サマートリュフたっぷり。
運ばれてきたとたんふわっと香りました~♡
短い旬の貴重な素材の組合せ。
岩ガキには青のり。
クミン、アンチョビ、焦がしバターのソースで。
美味しさが何層にも重なってきて、寄せては返す波のようなの(≧▽≦)
ブラックオリーブのフォカッチャ

自家製パンが4種類!お替りOK。
フォカッチャは、ほとんどのお店でパサパサしているのですが、これはしっとりもっちり。
それだけで食べても美味しいし、ソースをぬぐうのにもぴったり。
フォアグラプリン

こちらの定番メニューだそう。
フォアグラが優しく香り、とろとろのプリンじたいは甘くなく、ブラッドオレンジジュースを使ったカラメルソースの、オレンジの香りと苦みとコクと甘さに包まれてうっとり♡
鴨×オレンジの相性の良さは証明済みですよね。
オマール カダイフ

トルコのカダイフは小麦粉で作られていたと思うけれど、これはコーンから作られているそう。
→くろにゃんトルコ日記 途中で挫折w (そのうち完成させます)
ぶりっとしたオマールは、ザックザクの衣に包まれて、揚げ焼きなのにフライみたい。

フルーティーなフルーツトマトとパプリカのピュレとともに、エストラゴンの香りでいただく。
ここでエストラゴンって。最高~(≧▽≦)
今度苗を買いに行こう。うまく育つかしら?
仏産 仔鴨

鴨をかたまりで食べるって、めったにありません~!

鴨ガラスープと赤ワインで作ったバターソースで。
鴨がジューシーで最高!
このお料理にもサマートリュフ。
シェフ、オトコマエだわ!
太っ腹で美味しいお料理をご馳走さま。
突然暗くなり、停電かと思ったらハピバセレモニー☆

お友達のバースデイのお祝いでした(→ゆかちゃんのブログ)
しっかりとしたチョコで美しい文字にてメッセージ、生チョコ生キャラメルを土台にキャンドルを灯してくれました。サプライズありがとうございます!
居合わせた2組のゲストからも祝福していただき、ゆかちゃんが喜んでくれたので私もHAPPYでした♪
ココナッツミルクとレンズ豆のソース

ピーナツのくず餅のぜんざい仕立てです。
たっぷり。
そして飲み物はコーヒ(粉を挽くところからのエスプレッソマシン)、紅茶(アールグレイ)、数種のハーブティーの中からコーヒーを。

カップもステキでした。リモージュ。
小菓子

チョコレート味の生キャラメル。
イチゴのギモーブ。
どちらも美味しい。
珈琲にも紅茶にも合うように、それぞれ用意されているそう。
こんな素敵な、シェフ渾身メニューのランチが¥5000。
すごくないですか??

このビルの4Fにあります。ブルーのところね。隠れ家フレンチですよね!
秘密にしたいけれど、みんなにも知ってもらいたいお店です。
超おすすめ!
予約限定
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大阪市北区曽根崎1-7-13 レイソル曽根崎 4F
06-6949-8322
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