本当のインド料理を知っていますか??

日本でもそうですが、北インドと南インドでは異なるメニューがあるんですよ!
←ランキング(クリックありがとうございます)
物凄いボリュームでお伝えしますので、インド料理の世界をたっぷり味わってくださいね~♪
インド人の邸宅にお邪魔したかのような素敵なインド料理店
チャトパタ うえほんまちハイハイタウン店

すてきなインド料理店に伺いました。
場所はなんと上本町。
「うえほんまちハイハイタウン」は、近鉄 大阪上本町駅直結、大阪メトロ 谷町九丁目駅からも歩いてすぐのところにある複合商業施設で、どこか大阪駅前ビルを思い起こさせるレトロな雰囲気があります。
チャトパタは、こちらの地下1階に昨年11月にオープンしました。

入口は2か所あり、どちらから入っても右手の奥、緑色の印のところにありますよ。
薄暗い通路ですが、中に入ると明るくエレガント♡

テーブルやイスはもちろん、調度品、壁紙、電気にもこだわっています。
まるでインドの上流階級のお宅にお邪魔したみたい~♡

インドの今風の映像と音楽。
日本人にもなじみのある演歌や韓流に似ているような。
しかしやはりインドの方って美形(≧▽≦)
最高級アルフォンソマンゴーを使ったラッシー
素敵な柄のソファに腰かけて、まずはドリンクをいただきました。

マンゴーラッシー ¥480
ラッシーは言わば飲むヨーグルト。
壺に入っていてかわいい~(≧▽≦)
最高級とされるアルフォンソマンゴーと、自家製ヨーグルトを使っているそうです。
高貴でフルーティーな香りにうっとり~。
お砂糖はほとんど入れずナチュラルな美味しさでした。
インド屋台料理
インドにはたくさんの屋台料理があるそうです。伝統的なものから最近のものまでB級グルメをチャトパタ風にステキにアレンジしたものがいただけますよ。
パニプリ 3個 ¥680

屋台料理で一番ポピュラーなのがこちら。
野菜入りの揚げボール(上)に「ジャジャーラ」と呼ばれるスパイス風味のミント水をかけて食べるスナックです。

サクサクの豆スナックの皮の中にスパイシーなミネストローネみたいなのが入っていて、この穴にめがけてミント水を注ぎます。

全部は入らないんだけど、もたもたしていると浸みてくるのでイッキに一口で食べます。

サクッと。おー、スパイシー。
初めての味~!
タバスコ飲んでるみたいです。
でもなんだろう。
その辛さは後を引きません。
スパイシーというのは辛いということではないんです。
インドではこれを「パニプリ~、パニプリ~」と唱えながら売られているそう。
子供も大好きなんだって。
続きまして、これまたフォトジェニックなやつ。
アルー ティキ チャート ¥480

ジャガイモと豆で作られたヘルシーなメニュー。
480円、安ぅ!って思いました。
緑色はミントとコリアンダー。
これを聞くだけでもヘルシーだとわかりますよね。

縦長のポテチも、シュレッドポテトも自家製。サクサク感が楽しい。
まろやかな甘さは、タマリンドとヨーグルト。
タマリンド、出た~!
これ、日本ではほとんど手が入らないフルーツです。
ねっとり柔らかく、優しい甘さ。
栄養価も高いらしいです。
パニール カティ ロール ¥780

カティーロールは、ロマリロティ(全粒粉の薄いパン)でスパイシーな具を巻いたラップサンド。

メインの具はパニール(チーズ)をチョイス。ほかに、チキン、マトンがありますよ。
好みでチャツネをつけて。人参・生姜・にんにく・トマトと使ったものと、コリアンダー・ミント。
一緒にインドのワインをいただきました。
スラ・ヴィンヤーズ シュナンブラン ¥2580(ボトル)

このエチケット(ラベル)好き~(≧▽≦)
いかにもインドっぽい明るく陽気な雰囲気ですよね。
ほとんどの食器にお店のロゴがついています。
グラスにも!
ダヒプリ 3個 ¥680

豆のスナックと野菜のヨーグルトソース和えです。
パニプリに似ているけれど、こちらは中身がもっとギュギュっと詰まっているカンジ。
女子に大人気だとかで、私もこれ大好きな味。
前菜、付け合わせ
食前に食べても良いし、カレーの付け合わせやお酒のおつまみに食べられるメニューです。
「サモサ」と呼ばれるインドのパイ、チキンウイング、「パコラ」という天ぷらなど。
コーン マサラ パパダム 2個 ¥480

レンズ豆で作ったコーンに野菜がぎっしりのこちらも美味しかった~♪
インド料理ってほんとに野菜とスパイスとハーブ、ヨーグルト、豆が主体でヘルシー!
太るのは、よくない脂や甘味料のせいかもしれません。
チャトパタでは、ギーは使わずバターを、油は植物性の良いものを使っているそうです。
スラ・ヴィンヤーズ シラーズ ¥2980 (ボトル)

私の好きなシラーズだ。程よい重さで美味しい。
いわゆるカレー
チキン・ラム・シーフード・野菜料理です。
新鮮なスパイスを使ってシェフが作るメイン料理になります。
バターチキン ¥980

トマトとクリームの滑らかさがクセになる骨なしチキンカレー。
シェフのおすすめ、日本でも人気です。
ダバ ミート ¥1280

ラム肉のカレーです。生姜が効いています。
牛乳に漬け込みしっかりとスパイスで下味をつけているので臭みは気にならず美味しい~。
サーグ パニール ¥980

ぱっとグリーンが目を引く、自家製カッテージチーズのほうれん草カレー。
インドではベジタリアンが多いので野菜料理が発達しているそう。
私もこれ、お家で作ります。
プラウン ラジーズ ¥1480

タンドールで焼いた大きな有頭海老が2つも入ったカレー。
一口にカレーと言ってもそのスパイスの配合や味わいは異なり、それぞれ美味しくいただきました。
カダイチキン ¥980

マリネしたチキンをトマト・タマネギ・パプリカと炒めたお料理。

インド料理満喫ー(≧▽≦)
タンドール料理
タンドールは土釜のこと。
チャトパタの土釜は日本製と聞き驚きましたが、日本の土の質はとても良いそう。
ナン ¥350~

タンドールの内側に生地を貼り付けて棒で取り出す光景が見れます。
この窓の装飾がオシャレ。
サーダナン ¥350

プレーンタイプのナンです。
薄くてぱりっとしていて、バターの香り。
ちぎると少し層がありました。
べとっとした他のお店のナンとは違います。
一流ホテルでフランスパンを焼く用の粉を仕入れているそう。
いろんな面で美味しさと安心を追究しているのですね~。
ガーリックナン ¥380

チーズナン ¥480

パニールクルチャ ¥580

生地に具材を練り込んだタイプで、これは玉葱入り。
パンの種類はまだまだ種類はたくさんありました。
タンドールで焼く肉料理もいろいろ。
タンドリー プラウン ¥680

ヨーグルトとスパイスで味付けした大きな海老!
サラダ添え。
最高級の長粒米バスマティのビリヤニ(炊き込みご飯)
ハイデラバード ムルク ダム ビリヤニ ¥1580

ビリヤニはインドのスパイシー炊き込みご飯で、スパイスカレーブームの昨今、いろんなお店で食べてきましたが、ショック、ショック!

これが本当のインドのビリヤニ!
お米の長さが1.5cmくらいある??
香りがとっても良くて、ふわっとしていて初めて食べる食感!
タイのジャスミンライスとは全く違うんですね。
「サラン」というチキンスープ付きで、一緒に食べても美味しい。

「ライタ」は野菜のヨーグルトあえで、好みでどうぞ。

ビリヤニは5~6時間かけて弱火でじっくり作るともっと美味しくなるそうなので、食べたい人は予約してください。
南インド料理も食べられる!

クル・パルマシヴァンシェフは、元インド ニューデリーの一流ホテルのチーフシェフで、北インドと南インドのお料理を両方作ることができるそう。
シェフはほかにも合わせて5人もいらっしゃいます。
だからチャトパタでは、広大なインドの土地にある様々なお料理から、代表的な南・北インドの両方のメニューがいろいろ食べられるんですね~!メニュー名の色に注目。南北で色分けされています。
南インド料理で特徴的なものがこちら、ドーサ。

クレープを焼く要領で生地を焼き、切込みを入れてクルクルと巻いて円錐状に。

休日ランチメニューの、南インドホリデーランチA ¥1280

メイン料理(チキンまたは野菜)、チキンサンバル(酸味のあるスープ)、サラダ、パパダム(豆せんべい)、チャトニー(スパイシーソース)、ドリンク(ラッシー)つき。

ちぎっておかずをつけて食べますよ。
同じ生地を楕円に伸ばし、筒状にまとめたものもあります。

ペーパー プレーン ドーサ ¥1580

サンバル・チャトニーつき。
他にもオムレツ入りやチーズを使ったものなど、様々なドーサがありますよ。
どこか懐かしい味のデザート
インドのママが作る家庭の味。デザートもたくさんの種類がある中、厳選して紹介します。
フィルニ ¥480

インド式のカスタードプリンで、ゆるゆるです。
ガジェレラ(人参スイーツ)、クルフィマンゴー(牛乳のアイス)、グラブ・ジャムン(揚げドーナツのシロップ漬け)を少しずついただきました。

単品価格は¥480~580です。
最後はチャイで〆。

チャイもスパイスで味の異なる6種類から選べます。
私はカルダモンチャイを。すべて¥350。
驚くことにクローズタイムなしなので、お茶利用もありですね!
営業時間は、11:00~23:00(LO22:30)ですよ。
長々とお付き合いいただきましてありがとうございます。
これでもメニューの一部なんです^^;
150種類くらいあったでしょうか??
インド人の方々も、ここは美味しいと言って通われるそう。
上本町にこんな穴場のインド料理屋さんがあったとは。
本店は江坂にあるそうです。
本当のインド料理をぜひぜひ食べてみてね!
他の美味しい記事もぜひ読んでみてください。
↓
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日本でもそうですが、北インドと南インドでは異なるメニューがあるんですよ!

物凄いボリュームでお伝えしますので、インド料理の世界をたっぷり味わってくださいね~♪
インド人の邸宅にお邪魔したかのような素敵なインド料理店
チャトパタ うえほんまちハイハイタウン店

すてきなインド料理店に伺いました。
場所はなんと上本町。
「うえほんまちハイハイタウン」は、近鉄 大阪上本町駅直結、大阪メトロ 谷町九丁目駅からも歩いてすぐのところにある複合商業施設で、どこか大阪駅前ビルを思い起こさせるレトロな雰囲気があります。
チャトパタは、こちらの地下1階に昨年11月にオープンしました。

入口は2か所あり、どちらから入っても右手の奥、緑色の印のところにありますよ。
薄暗い通路ですが、中に入ると明るくエレガント♡

テーブルやイスはもちろん、調度品、壁紙、電気にもこだわっています。
まるでインドの上流階級のお宅にお邪魔したみたい~♡

インドの今風の映像と音楽。
日本人にもなじみのある演歌や韓流に似ているような。
しかしやはりインドの方って美形(≧▽≦)
最高級アルフォンソマンゴーを使ったラッシー
素敵な柄のソファに腰かけて、まずはドリンクをいただきました。

マンゴーラッシー ¥480
ラッシーは言わば飲むヨーグルト。
壺に入っていてかわいい~(≧▽≦)
最高級とされるアルフォンソマンゴーと、自家製ヨーグルトを使っているそうです。
高貴でフルーティーな香りにうっとり~。
お砂糖はほとんど入れずナチュラルな美味しさでした。
インド屋台料理
インドにはたくさんの屋台料理があるそうです。伝統的なものから最近のものまでB級グルメをチャトパタ風にステキにアレンジしたものがいただけますよ。
パニプリ 3個 ¥680

屋台料理で一番ポピュラーなのがこちら。
野菜入りの揚げボール(上)に「ジャジャーラ」と呼ばれるスパイス風味のミント水をかけて食べるスナックです。

サクサクの豆スナックの皮の中にスパイシーなミネストローネみたいなのが入っていて、この穴にめがけてミント水を注ぎます。

全部は入らないんだけど、もたもたしていると浸みてくるのでイッキに一口で食べます。

サクッと。おー、スパイシー。
初めての味~!
タバスコ飲んでるみたいです。
でもなんだろう。
その辛さは後を引きません。
スパイシーというのは辛いということではないんです。
インドではこれを「パニプリ~、パニプリ~」と唱えながら売られているそう。
子供も大好きなんだって。
続きまして、これまたフォトジェニックなやつ。
アルー ティキ チャート ¥480

ジャガイモと豆で作られたヘルシーなメニュー。
480円、安ぅ!って思いました。
緑色はミントとコリアンダー。
これを聞くだけでもヘルシーだとわかりますよね。

縦長のポテチも、シュレッドポテトも自家製。サクサク感が楽しい。
まろやかな甘さは、タマリンドとヨーグルト。
タマリンド、出た~!
これ、日本ではほとんど手が入らないフルーツです。
ねっとり柔らかく、優しい甘さ。
栄養価も高いらしいです。
パニール カティ ロール ¥780

カティーロールは、ロマリロティ(全粒粉の薄いパン)でスパイシーな具を巻いたラップサンド。

メインの具はパニール(チーズ)をチョイス。ほかに、チキン、マトンがありますよ。
好みでチャツネをつけて。人参・生姜・にんにく・トマトと使ったものと、コリアンダー・ミント。
一緒にインドのワインをいただきました。
スラ・ヴィンヤーズ シュナンブラン ¥2580(ボトル)

このエチケット(ラベル)好き~(≧▽≦)
いかにもインドっぽい明るく陽気な雰囲気ですよね。
ほとんどの食器にお店のロゴがついています。
グラスにも!
ダヒプリ 3個 ¥680

豆のスナックと野菜のヨーグルトソース和えです。
パニプリに似ているけれど、こちらは中身がもっとギュギュっと詰まっているカンジ。
女子に大人気だとかで、私もこれ大好きな味。
前菜、付け合わせ
食前に食べても良いし、カレーの付け合わせやお酒のおつまみに食べられるメニューです。
「サモサ」と呼ばれるインドのパイ、チキンウイング、「パコラ」という天ぷらなど。
コーン マサラ パパダム 2個 ¥480

レンズ豆で作ったコーンに野菜がぎっしりのこちらも美味しかった~♪
インド料理ってほんとに野菜とスパイスとハーブ、ヨーグルト、豆が主体でヘルシー!
太るのは、よくない脂や甘味料のせいかもしれません。
チャトパタでは、ギーは使わずバターを、油は植物性の良いものを使っているそうです。
スラ・ヴィンヤーズ シラーズ ¥2980 (ボトル)

私の好きなシラーズだ。程よい重さで美味しい。
いわゆるカレー
チキン・ラム・シーフード・野菜料理です。
新鮮なスパイスを使ってシェフが作るメイン料理になります。
バターチキン ¥980

トマトとクリームの滑らかさがクセになる骨なしチキンカレー。
シェフのおすすめ、日本でも人気です。
ダバ ミート ¥1280

ラム肉のカレーです。生姜が効いています。
牛乳に漬け込みしっかりとスパイスで下味をつけているので臭みは気にならず美味しい~。
サーグ パニール ¥980

ぱっとグリーンが目を引く、自家製カッテージチーズのほうれん草カレー。
インドではベジタリアンが多いので野菜料理が発達しているそう。
私もこれ、お家で作ります。
プラウン ラジーズ ¥1480

タンドールで焼いた大きな有頭海老が2つも入ったカレー。
一口にカレーと言ってもそのスパイスの配合や味わいは異なり、それぞれ美味しくいただきました。
カダイチキン ¥980

マリネしたチキンをトマト・タマネギ・パプリカと炒めたお料理。

インド料理満喫ー(≧▽≦)
タンドール料理
タンドールは土釜のこと。
チャトパタの土釜は日本製と聞き驚きましたが、日本の土の質はとても良いそう。
ナン ¥350~

タンドールの内側に生地を貼り付けて棒で取り出す光景が見れます。
この窓の装飾がオシャレ。
サーダナン ¥350

プレーンタイプのナンです。
薄くてぱりっとしていて、バターの香り。
ちぎると少し層がありました。
べとっとした他のお店のナンとは違います。
一流ホテルでフランスパンを焼く用の粉を仕入れているそう。
いろんな面で美味しさと安心を追究しているのですね~。
ガーリックナン ¥380

チーズナン ¥480

パニールクルチャ ¥580

生地に具材を練り込んだタイプで、これは玉葱入り。
パンの種類はまだまだ種類はたくさんありました。
タンドールで焼く肉料理もいろいろ。
タンドリー プラウン ¥680

ヨーグルトとスパイスで味付けした大きな海老!
サラダ添え。
最高級の長粒米バスマティのビリヤニ(炊き込みご飯)
ハイデラバード ムルク ダム ビリヤニ ¥1580

ビリヤニはインドのスパイシー炊き込みご飯で、スパイスカレーブームの昨今、いろんなお店で食べてきましたが、ショック、ショック!

これが本当のインドのビリヤニ!
お米の長さが1.5cmくらいある??
香りがとっても良くて、ふわっとしていて初めて食べる食感!
タイのジャスミンライスとは全く違うんですね。
「サラン」というチキンスープ付きで、一緒に食べても美味しい。

「ライタ」は野菜のヨーグルトあえで、好みでどうぞ。

ビリヤニは5~6時間かけて弱火でじっくり作るともっと美味しくなるそうなので、食べたい人は予約してください。
南インド料理も食べられる!

クル・パルマシヴァンシェフは、元インド ニューデリーの一流ホテルのチーフシェフで、北インドと南インドのお料理を両方作ることができるそう。
シェフはほかにも合わせて5人もいらっしゃいます。
だからチャトパタでは、広大なインドの土地にある様々なお料理から、代表的な南・北インドの両方のメニューがいろいろ食べられるんですね~!メニュー名の色に注目。南北で色分けされています。
南インド料理で特徴的なものがこちら、ドーサ。

クレープを焼く要領で生地を焼き、切込みを入れてクルクルと巻いて円錐状に。

休日ランチメニューの、南インドホリデーランチA ¥1280

メイン料理(チキンまたは野菜)、チキンサンバル(酸味のあるスープ)、サラダ、パパダム(豆せんべい)、チャトニー(スパイシーソース)、ドリンク(ラッシー)つき。

ちぎっておかずをつけて食べますよ。
同じ生地を楕円に伸ばし、筒状にまとめたものもあります。

ペーパー プレーン ドーサ ¥1580

サンバル・チャトニーつき。
他にもオムレツ入りやチーズを使ったものなど、様々なドーサがありますよ。
どこか懐かしい味のデザート
インドのママが作る家庭の味。デザートもたくさんの種類がある中、厳選して紹介します。
フィルニ ¥480

インド式のカスタードプリンで、ゆるゆるです。
ガジェレラ(人参スイーツ)、クルフィマンゴー(牛乳のアイス)、グラブ・ジャムン(揚げドーナツのシロップ漬け)を少しずついただきました。

単品価格は¥480~580です。
最後はチャイで〆。

チャイもスパイスで味の異なる6種類から選べます。
私はカルダモンチャイを。すべて¥350。
驚くことにクローズタイムなしなので、お茶利用もありですね!
営業時間は、11:00~23:00(LO22:30)ですよ。
長々とお付き合いいただきましてありがとうございます。
これでもメニューの一部なんです^^;
150種類くらいあったでしょうか??
インド人の方々も、ここは美味しいと言って通われるそう。
上本町にこんな穴場のインド料理屋さんがあったとは。
本店は江坂にあるそうです。
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