一夜限りの美食の饗宴!!

11/5開催された、リッツのすごいディナーイベントに行かせていただきました♪
梅田のラグジュアリーホテル、リッツ・カールトン・大阪。
開業20周年☆

2Fの宴会場、ザ・グランド・ホールルーム イーストルームにて。

リッツカールトンブルーに染まった会場☆

リッツ大阪の6人のシェフが、主に関西の食材を使って作る素晴らしい一皿の、コラボレーションディナーです!

スペシャルシェフズナイト☆

総支配人クリストファー・クラークさん、総料理長コンラド・トロンプさんの開会の辞。

オペラとピアノで幕開け。
シャンパンとワインもマリアージュ。
ウェイティングルームですでにシャンパンをいただき、
乾杯のG.H. マル コルドン ルージュのあと、
ジャカール ブリュット モザイクを。もう3杯目!

総料理長コンラドシェフは、スイスやフランスのミシュランのお店を経てアジアシェフ・オブザイヤーにもなった人。コンラドの一皿はこちら。

シャキシャキの生松茸。
濃厚なフォアグラクリーム。
フルーティなオリーブオイルで。
木の芽を合わせるなんて。
芳香と刺激が口の中に広がる~♡
次は白。
ムートン カデ レゼルブ ボルドーブラン

美味しいパンとバター。

2つずつお替りしました。どれも美味しい。

ライ麦の粉の風味が美味しい。
海藻系は特に好きだなぁ。バターと合いすぎる♪
日本料理「花筐」の吉田 信一さんは、15歳から割烹料理の世界にはいられ2009年から花筐(はながたみ)の料理長をされています。そんなシェフの一皿は、

しっかりとしているのにジューシーな蕪。
甘鯛の鱗がごまびっしりでバリバリ☆香ばしい。
茶そばはザクザクの松葉に。
蕪の葉の緑は白味噌で甘いソースに。

日本料理の、さすがの秋の表現!
わびさび~(≧▽≦)
珍しいボトル!
チュレット モンソルド ランゲ ビアンコ

フルーティで甘くてマスカットみたいな風味。
微発泡♡
中国料理「香桃」の料理長 和栗 邦彦さんは、広東料理歴30年のベテランで2013年から料理長。
シェフの一皿は、
熊野地鶏、蟹爪、白木耳のパパイヤ壷蒸しスープ

食べられるパパイヤの器に薬膳スープ。

熊野地鶏や白きくらげがごろごろ入っていました。
それにしてもこのスープはとても滋味深い味わい!!
ムートン カデ レゼルブ ボルドー ルージュ

ここからは赤。

バターとたまごがたっぷり感じられるたまごのパン!
バゲットはとても香ばしい。
副総料理長 オリアナ・ティラバッシさんは女性シェフ。ブルーのアイシャドーが印象的。
そんなシェフの一皿は、

ああ、もうこれはたまらない~(≧▽≦)

自然な甘さの栗がラビオリのフィリングになるなんて。
烏骨鶏の卵をくずして、ラビオリにからめた写真を撮り忘れ。ついつい夢中で食べちゃったわ。
スタッグス リープ ワインセラーズ ハンズ オブ タイム レッド ブレンド


オリーブとトマトのパンがなくなったので、同じものをリピート。
パンも美味しくて食べ過ぎちゃう。6個って(笑)

ツルムラサキの花は見た目がかわいくおしゃれで、土臭さも個性的。

コーヒー風味の甘辛いソースにからんだプルプルのお肉。

じゅわ~っとしたたるジュースは脂なの??
新しい味の世界だわ~(≧▽≦)絶品!!

クリスマスぽいね?
ミルクキャラメルのケーキ。
生チョコのようなアイス。
真空調理の洋梨と白ワインのゼリーはムースみたい。
リキュール漬けの柿。
ビターなチョコ。
美味しく、食べるのが楽しい組み合わせでした。
最後はコーヒーで。

シェフが勢ぞろい!

こんな場面を私たちが見られることはほとんどないのでは??
とてもレア~~☆
このあとまた、オペラ四重唱とピアノの演奏。
知っている曲ばかりでみんな楽しめたのではないかな?
夢のようにステキディナーでした!(≧▽≦)
料金はひとり¥35000。
素晴らしいお料理とシャンパンとワイン7杯と、オペラのショーと生シェフ。
ゴージャスで忘れられないディナー☆
大満足!
ホテルのイベントは要チェックだな~。
・11/30 最高級の牛「佐賀牛」とともに佐賀の美食を愉しむ、至福のガラ・ディナー https://www.ritz-carlton.co.jp/information/924/
←ぽちっとお願いします☆
ありがとうございます!

11/5開催された、リッツのすごいディナーイベントに行かせていただきました♪
梅田のラグジュアリーホテル、リッツ・カールトン・大阪。
開業20周年☆

2Fの宴会場、ザ・グランド・ホールルーム イーストルームにて。

リッツカールトンブルーに染まった会場☆

リッツ大阪の6人のシェフが、主に関西の食材を使って作る素晴らしい一皿の、コラボレーションディナーです!

スペシャルシェフズナイト☆

総支配人クリストファー・クラークさん、総料理長コンラド・トロンプさんの開会の辞。

オペラとピアノで幕開け。
シャンパンとワインもマリアージュ。
ウェイティングルームですでにシャンパンをいただき、
乾杯のG.H. マル コルドン ルージュのあと、
ジャカール ブリュット モザイクを。もう3杯目!

総料理長コンラドシェフは、スイスやフランスのミシュランのお店を経てアジアシェフ・オブザイヤーにもなった人。コンラドの一皿はこちら。
松茸のマリネ
フォアグラクリームガナッシュ パンデピス シャロットコンフィ

シャキシャキの生松茸。
濃厚なフォアグラクリーム。

フルーティなオリーブオイルで。
木の芽を合わせるなんて。
芳香と刺激が口の中に広がる~♡
次は白。
ムートン カデ レゼルブ ボルドーブラン

美味しいパンとバター。

2つずつお替りしました。どれも美味しい。

ライ麦の粉の風味が美味しい。
海藻系は特に好きだなぁ。バターと合いすぎる♪
日本料理「花筐」の吉田 信一さんは、15歳から割烹料理の世界にはいられ2009年から花筐(はながたみ)の料理長をされています。そんなシェフの一皿は、
焼き甘鯛の蕪釡盛り
銀杏、姫三つ葉、鱗煎餅、銀餡

しっかりとしているのにジューシーな蕪。
甘鯛の鱗がごまびっしりでバリバリ☆香ばしい。
茶そばはザクザクの松葉に。
蕪の葉の緑は白味噌で甘いソースに。

日本料理の、さすがの秋の表現!
わびさび~(≧▽≦)
珍しいボトル!
チュレット モンソルド ランゲ ビアンコ

フルーティで甘くてマスカットみたいな風味。
微発泡♡
中国料理「香桃」の料理長 和栗 邦彦さんは、広東料理歴30年のベテランで2013年から料理長。
シェフの一皿は、
熊野地鶏、蟹爪、白木耳のパパイヤ壷蒸しスープ

食べられるパパイヤの器に薬膳スープ。

熊野地鶏や白きくらげがごろごろ入っていました。
それにしてもこのスープはとても滋味深い味わい!!
ムートン カデ レゼルブ ボルドー ルージュ

ここからは赤。

バターとたまごがたっぷり感じられるたまごのパン!
バゲットはとても香ばしい。
副総料理長 オリアナ・ティラバッシさんは女性シェフ。ブルーのアイシャドーが印象的。
そんなシェフの一皿は、
栗のラビオリ カルボナーラソース トーマピエモンテーゼ
烏骨鶏卵 ストラッチャテッラ 白トリュフ

ああ、もうこれはたまらない~(≧▽≦)

自然な甘さの栗がラビオリのフィリングになるなんて。
烏骨鶏の卵をくずして、ラビオリにからめた写真を撮り忘れ。ついつい夢中で食べちゃったわ。
スタッグス リープ ワインセラーズ ハンズ オブ タイム レッド ブレンド


オリーブとトマトのパンがなくなったので、同じものをリピート。
パンも美味しくて食べ過ぎちゃう。6個って(笑)
フランス料理「ラ・べ」料理長 クリストフ・ジベールは、パリやニースの有名レストラン、ネグレスコホテルの顧問シェフもされて2006年から料理長に。最先端のテクニックを使ったお料理がお得意。
そんなシェフのひとさらは、
そんなシェフのひとさらは、
和牛肉のコーヒーバターロースト トリュフと骨髄

ツルムラサキの花は見た目がかわいくおしゃれで、土臭さも個性的。

コーヒー風味の甘辛いソースにからんだプルプルのお肉。

じゅわ~っとしたたるジュースは脂なの??
新しい味の世界だわ~(≧▽≦)絶品!!
エグゼクティブペストリーシェフ 松尾 浩幸さんは30年のベテランパティシエで、独創性のあるケーキが人気。
そんなシェフのひとさらは、
そんなシェフのひとさらは、
ペアークラウド キャラメルケーキ 柿のコンポート
ビターチョコレートアイスクリーム

クリスマスぽいね?
ミルクキャラメルのケーキ。
生チョコのようなアイス。
真空調理の洋梨と白ワインのゼリーはムースみたい。
リキュール漬けの柿。
ビターなチョコ。
美味しく、食べるのが楽しい組み合わせでした。
最後はコーヒーで。

シェフが勢ぞろい!

こんな場面を私たちが見られることはほとんどないのでは??
とてもレア~~☆
このあとまた、オペラ四重唱とピアノの演奏。
知っている曲ばかりでみんな楽しめたのではないかな?
夢のようにステキディナーでした!(≧▽≦)
料金はひとり¥35000。
素晴らしいお料理とシャンパンとワイン7杯と、オペラのショーと生シェフ。
ゴージャスで忘れられないディナー☆
大満足!
ホテルのイベントは要チェックだな~。
・11/30 最高級の牛「佐賀牛」とともに佐賀の美食を愉しむ、至福のガラ・ディナー https://www.ritz-carlton.co.jp/information/924/
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