京都東山にオープン「京都幽玄」
レセプションの様子はこちら★
築300年の三井別邸。正面入口はこちら。
京都祝言からもつながっていて、
玄関から入るとラウンジがあります。
どこまでが元の造りなのかわからないけれど、古くてモダンな感じ。
「黄水仙」と名づけられた、誓いの部屋。
元、お茶室なので天井も低くてコンパクトなお部屋です。それがまた、二人の距離を縮めてくれるカンジでステキ~☆
贅を尽くしたお部屋「三井」
中曽根総理がこの部屋に要人を招き会食でもてなしたそうです。
照明もステキな「京紫」
中庭を愛でながら。
明かりがぼんやり、格子の影が映って趣き深い。
川端康成の定宿だった「古都」というお部屋。
晩年の代表作「古都」はこちらで執筆されたそうですよー。三井別宅のあと、しばらく旅館になっていました。
天井は貴重な竹網代(たけあじろ)一枚張り!
屋久杉の天井版など、細部にもこだわり、贅を尽くした建物にうっとり~♡
2Fの月見台。
1400年の歴史がある八坂の五重の塔がこんなに近くに。
見下ろすと中庭。
ほんとにステキな空間ですね~。
「紺碧」「月白」と名づけられた二間続きのお部屋に会席の展示がありました。
先付
尾形光琳の雷神!
焼物がステキですね~☆
丸いのは生麩かなぁ?
八寸
初秋の石庭風。
椀物
松茸の土瓶蒸しもゴージャスなうつわの組合せで。
向付
クリスタルに施された江戸切子が幾重にも反射していてキレイ~☆
焼物
侘びサビな感じ~。
こちらはお肉。
煮物のかわりかな?
強肴かな?
寿昆布添えですね。
わあ、いくらたっぷりの炊き込みご飯。
いーっぱい、おかわりしてしまいそう~(妄想中。。。)
香の物もいい感じ。
百人一首!
水菓子
抹茶が出てくるあたり、京都ですね~。
ほかにも「織部」「海松」「縁」などのお部屋があって広いです。
とても素敵だったな~~♪
八坂の塔を眺めて、
路地から坂を下りて広い道に出てからタクシーをひろいました。
途中も洒落なお店がいろいろありましたよ。
昼会席¥5000、夜会席¥15000 など。
詳細・予約はこちら↓
★
★
レセプションの様子はこちら★

築300年の三井別邸。正面入口はこちら。
京都祝言からもつながっていて、

玄関から入るとラウンジがあります。

どこまでが元の造りなのかわからないけれど、古くてモダンな感じ。
「黄水仙」と名づけられた、誓いの部屋。

元、お茶室なので天井も低くてコンパクトなお部屋です。それがまた、二人の距離を縮めてくれるカンジでステキ~☆
贅を尽くしたお部屋「三井」

中曽根総理がこの部屋に要人を招き会食でもてなしたそうです。
照明もステキな「京紫」

中庭を愛でながら。

明かりがぼんやり、格子の影が映って趣き深い。

川端康成の定宿だった「古都」というお部屋。

晩年の代表作「古都」はこちらで執筆されたそうですよー。三井別宅のあと、しばらく旅館になっていました。
天井は貴重な竹網代(たけあじろ)一枚張り!

屋久杉の天井版など、細部にもこだわり、贅を尽くした建物にうっとり~♡
2Fの月見台。

1400年の歴史がある八坂の五重の塔がこんなに近くに。
見下ろすと中庭。

ほんとにステキな空間ですね~。
「紺碧」「月白」と名づけられた二間続きのお部屋に会席の展示がありました。

先付

尾形光琳の雷神!
焼物がステキですね~☆
丸いのは生麩かなぁ?
八寸

初秋の石庭風。
椀物

松茸の土瓶蒸しもゴージャスなうつわの組合せで。
向付

クリスタルに施された江戸切子が幾重にも反射していてキレイ~☆
焼物

侘びサビな感じ~。
こちらはお肉。

煮物のかわりかな?
強肴かな?

寿昆布添えですね。
わあ、いくらたっぷりの炊き込みご飯。

いーっぱい、おかわりしてしまいそう~(妄想中。。。)
香の物もいい感じ。

百人一首!
水菓子

抹茶が出てくるあたり、京都ですね~。
ほかにも「織部」「海松」「縁」などのお部屋があって広いです。

とても素敵だったな~~♪

八坂の塔を眺めて、

路地から坂を下りて広い道に出てからタクシーをひろいました。
途中も洒落なお店がいろいろありましたよ。
昼会席¥5000、夜会席¥15000 など。
詳細・予約はこちら↓
★
★
京都幽玄 (懐石・会席料理 /
祇園四条駅、清水五条駅)
夜総合点-