バルコン トーキョー！
六本木に先月の終わりごろ、『三井ガーデンホテル六本木プレミア』。
森田恭通さんデザインの空間がステキすぎ～～☆
その最上階にオープンした大人のバー＆レストランが
BALCON TOKYO （バルコントーキョー）
ホテルのバーとしてだけでなく、一人飲み、前飲み、アフターなどにも使いたい。
なぜなら、このテラス！(≧▽≦)
東京タワーがこんなに近くて…♡
店内からも見えますが、気候のいい時にはテラスに出たいね。
オープニングレセプションはオープン形式だったので、1000人を超えるゲストが来られたそうです。
わたしは都合がつかず行けなかったので、先達の再訪にご一緒させていただきました。
天井が高くて、新しいのに落ち着いた佇まいも感じるステキなレストランね～。
モエで乾杯☆
コースもあるけれど、アラカルトでシェアしていただくことに。
「鰆と菜の花のカルパッチョ ホワイトバルサミコのレディクション」
薫香高い～♡
「３種のフムスとベジタブルスティック」
フムスは三色。
この日はアボカド、ビーツ、ひよこ豆。
ひよこ豆にはピリ辛パウダー。
野菜スティックにディップしていただきましたが、余るくらいあって、他のお料理と一緒に食べても美味しかった～♪
こんなヴィーガンの方も喜びそうなメニューは他にも。
「ヴィーガンチーズとカリフラワーのクラストピザ」
ヴィーガンチーズは欧米ですでに注目されていて、動物性原料を使わず、ナッツや豆などから作られるそう。
チーズが焦げたような食感を演出した食べごたえのあるピッツァでした。
「鴨のコンフィ ラズベリーとヘーゼルナッツのソース」
骨付きのまるまるとしたお肉(≧▽≦)
中までしっかりと肉汁がいきわたっていて、鴨ならではのコクのある味わいに赤が欲しくなりました♡
つけあわせは色を合わせたダークカラーのポテト。
さあ！「特製ローストビーフ」です。
大きな塊肉をローストビーフにするには手間ひまが必要。
20日間氷温熟成させ、うまみを引き出したローストビーフをじっくりとローストしているのだとか。
シェフによるカッティングによる切りたてのお肉は最高♡
シングルカットは約120ｇ。ダブルはその倍です。
特製グレイビーソースをたっぷりかけて、マッシュポテトなどと共に。
思いっきり頬張っていただきました(≧▽≦)
しなやかでジューシーで肉汁があふれます。
お肉、食べてる感、あるー♪
ホースラディッシュがアクセント。
「トリュフ・ローストビーフ・バーガー with フレンチフライと黒トリュフ」
卓上でトリュフをさくさくかけてもらいました。
トリュフの香り、大好きー(≧▽≦)
少し甘めのリッチなパンにローストビーフをたっぷりはさんだバーガー。
めちゃうま(≧▽≦)
トリュフポテトも止まらない～。
トリュフはバーガーと一緒に食べても美味しかったですよ。
優秀なバーテンダーがいらっしゃるとのことで、カクテルもいろいろそろっていました。
せっかくだからシグネチャー。
「エルブ・シャンパンモヒート」とお友だちのノンアルカクテル。
シャンパンを使ったモヒートだなんて大人女子にぴったりよね。
「生ウニとホワイトアスパラガスのタリオリーニ」
クリーミーなうにソースがたっぷりからんで美味しかった～♡
「モエシャンドンのリゾット」
もちろんアルコールは飛んでいるけれど、モエの香りを探しながらいただくという趣向ある一品。
お腹いっぱいなのにやっぱり最後はあまいもの。
「ヘーゼルナッツのチョコレートブリュレ」
ヘーゼルナッツびっしり！
「ニューヨークチーズケーキ」
ベリーのソースで。
「ダークチェリーのブランマンジェ」
アーモンド風味で洋風杏仁豆腐っぽかった♪
高感度のお料理が楽しめるレストランでした。
デートにもぴったりの半個室。
90度に座れるのがいいよね♪
女子会や接待にも使える個室。
カラオケもできる書斎のような個室。
ちょっとしたパーティーにもいいですね。
場所柄、有名人とか来られそうですけど。
6：30～10：30は朝食もやっていて、宿泊者じゃなくても利用できるそう。
（宿泊者優先）
東京タワーを眺めながら朝食だなんて、早起きできたら行ってみたい！
ブログのトップページはこちら↓
くろにゃんのだめだめダイエット
六本木に先月の終わりごろ、『三井ガーデンホテル六本木プレミア』。
森田恭通さんデザインの空間がステキすぎ～～☆
その最上階にオープンした大人のバー＆レストランが
BALCON TOKYO （バルコントーキョー）
ホテルのバーとしてだけでなく、一人飲み、前飲み、アフターなどにも使いたい。
なぜなら、このテラス！(≧▽≦)
東京タワーがこんなに近くて…♡
店内からも見えますが、気候のいい時にはテラスに出たいね。
オープニングレセプションはオープン形式だったので、1000人を超えるゲストが来られたそうです。
わたしは都合がつかず行けなかったので、先達の再訪にご一緒させていただきました。
天井が高くて、新しいのに落ち着いた佇まいも感じるステキなレストランね～。
モエで乾杯☆
コースもあるけれど、アラカルトでシェアしていただくことに。
「鰆と菜の花のカルパッチョ ホワイトバルサミコのレディクション」
薫香高い～♡
「３種のフムスとベジタブルスティック」
フムスは三色。
この日はアボカド、ビーツ、ひよこ豆。
ひよこ豆にはピリ辛パウダー。
野菜スティックにディップしていただきましたが、余るくらいあって、他のお料理と一緒に食べても美味しかった～♪
こんなヴィーガンの方も喜びそうなメニューは他にも。
「ヴィーガンチーズとカリフラワーのクラストピザ」
ヴィーガンチーズは欧米ですでに注目されていて、動物性原料を使わず、ナッツや豆などから作られるそう。
チーズが焦げたような食感を演出した食べごたえのあるピッツァでした。
「鴨のコンフィ ラズベリーとヘーゼルナッツのソース」
骨付きのまるまるとしたお肉(≧▽≦)
中までしっかりと肉汁がいきわたっていて、鴨ならではのコクのある味わいに赤が欲しくなりました♡
つけあわせは色を合わせたダークカラーのポテト。
さあ！「特製ローストビーフ」です。
大きな塊肉をローストビーフにするには手間ひまが必要。
20日間氷温熟成させ、うまみを引き出したローストビーフをじっくりとローストしているのだとか。
シェフによるカッティングによる切りたてのお肉は最高♡
シングルカットは約120ｇ。ダブルはその倍です。
特製グレイビーソースをたっぷりかけて、マッシュポテトなどと共に。
思いっきり頬張っていただきました(≧▽≦)
しなやかでジューシーで肉汁があふれます。
お肉、食べてる感、あるー♪
ホースラディッシュがアクセント。
「トリュフ・ローストビーフ・バーガー with フレンチフライと黒トリュフ」
卓上でトリュフをさくさくかけてもらいました。
トリュフの香り、大好きー(≧▽≦)
少し甘めのリッチなパンにローストビーフをたっぷりはさんだバーガー。
めちゃうま(≧▽≦)
トリュフポテトも止まらない～。
トリュフはバーガーと一緒に食べても美味しかったですよ。
優秀なバーテンダーがいらっしゃるとのことで、カクテルもいろいろそろっていました。
せっかくだからシグネチャー。
「エルブ・シャンパンモヒート」とお友だちのノンアルカクテル。
シャンパンを使ったモヒートだなんて大人女子にぴったりよね。
「生ウニとホワイトアスパラガスのタリオリーニ」
クリーミーなうにソースがたっぷりからんで美味しかった～♡
「モエシャンドンのリゾット」
もちろんアルコールは飛んでいるけれど、モエの香りを探しながらいただくという趣向ある一品。
お腹いっぱいなのにやっぱり最後はあまいもの。
「ヘーゼルナッツのチョコレートブリュレ」
ヘーゼルナッツびっしり！
「ニューヨークチーズケーキ」
ベリーのソースで。
「ダークチェリーのブランマンジェ」
アーモンド風味で洋風杏仁豆腐っぽかった♪
高感度のお料理が楽しめるレストランでした。
デートにもぴったりの半個室。
90度に座れるのがいいよね♪
女子会や接待にも使える個室。
カラオケもできる書斎のような個室。
ちょっとしたパーティーにもいいですね。
場所柄、有名人とか来られそうですけど。
6：30～10：30は朝食もやっていて、宿泊者じゃなくても利用できるそう。
（宿泊者優先）
東京タワーを眺めながら朝食だなんて、早起きできたら行ってみたい！
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