本日オープン!
路地沿いに、超厳選された飲食店がびっしり!
ここに出店しているのは、全部違う料理のお店なんです。
焼肉、牡蠣、燻製、海老料理、スペイン料理、沖縄料理など、ジャンルや地方が全部違うのでバラエティ豊かです!
今日9/28(土)にオープンするのがタイ屋台料理!
タイ屋台 999 梅田店(カオカオカオ)
東京で人気の本格タイ屋台料理店です。
ウラサン入口から中程の右手・赤い階段を登った2・3Fにあります。
らせん階段を登って3Fへ。
「ムーガタ」という日本初「焼肉と鍋が同時に食べられる薬膳鍋」は3Fのみで食べられます。
この秋冬は薬膳鍋が流行るよね!
と思っていますw
タイ屋台料理とタイ料理の違いについて。
タイの庶民が屋台で食べるそのものの料理は、普段私たちが食べているタイ料理とは違うのです。
鶏肉、米、麺、油、唐辛子、ハーブ、調味料に至るまで可能な限り現地に寄せているのだそうです!
お料理と一緒にご説明しますね!
生ニンニクがアクセント、めっちゃからーい!
「タイ屋台の玉子焼き」
ラベルと味が好きな「レオビール」。
本場風の辛くて酸っぱくて臭いタレにつけて。
慣れると病みつきになります〜。
【閲覧注意】
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「本日の虫さんたち」
私はどうしても食べられなかったけど、
「「カラッとしていて味がない」らしいです。
ナッツと取り合わせてビールのおつまみに‼️
盛り上がること間違いなしです!
こんなものも気軽に食べられる屋台の魅力⁈
「国民的インスタントラーメンのサラダ」
伸びたチキンラーメンに似た感じのタイ屋台麺。日本の製麺所に、本場の麺に似せて作ってもらっているそうです。
たっぷりの荒いミンチの鶏肉、不釣り合いな大きさに切られた人参、このニュアンスが屋台だな😆
「ジャスミン茶」
女子に人気のアイスジャスミン茶💕
ウーロン茶、ジャスミン茶だけでなく、ハス茶、キク茶、コーン茶、いろんなラッシーやジュースなど様々なソフトドリンクが飲めるので、お酒を飲まない人も楽しめると思います。
「パッタイ」
これは辛くない。甘いのよね〜。
プリッとした海老入り。
「マナオ」を添えてあります。レモンでもライムでもない柑橘類で、日本では入手困難なのにふんだんに使っていて驚き‼️
ものすごく低い腰壁。落ちそう!
こんなユルいところも好き。ウラサンウォッチングが楽しめ、エアコンも効いていていい感じ。
チープなトタン風の壁。
シャッターに似せた壁。
→一昨年、日泰修好130年でグルメだけでなく、タイの文化・歴史などを取材しました。
・チェンマイ編 http://kurozo.dreamlog.jp/archives/cat_51333.html 高山民族、トラ、象と触れ合い、厳かなタイのお正月を経験しました。絵を描いたり踊ったり。
・バンコク編 http://kurozo.dreamlog.jp/archives/cat_51366.html バンコク市内を満喫。寺院から最新ルーフトップバーまで。
・プーケットなど3都市編 http://kurozo.dreamlog.jp/archives/cat_51477.html リゾートから郊外、都心まで。
甘辛。日本のに似ているけれど調味料が違う〜。黒糖の味がしました!
「タイ屋台のとりから」
切り方に特徴があります。ヤシ油で揚げているので軽い!
「生肉!ソーセージ」
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くろにゃんのだめだめダイエット
http://kurozo.dreamlog.jp/
生にんにくがたっぷり効いています。スタミナつきそう〜!辛いので少量ずつつまんでアテに。
「グリルチキン」
意外やしっとり。
「ガパオライス」
フライドエッグ!当然ながらカフェで食べるタイ料理とは全然違います。現地で食べられているタイ米を使い、その温度まで考慮しているそう。
「ほぼバナナチーズケーキ」
素朴で懐かしさも感じるパンプディングのようなバナナ味チーズケーキ。
「濃厚マーくんのマンゴーアイス」
やっぱりタイといえばマンゴー。
透明なスープの「トムヤンクン」、ここなちゃんミルクたっぷりではない本来の「グリーンカレー」など、まだまだ食べたいものがありました!
今大阪で一番グルメでアツイ街「ウラサン」。
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