お刺身鮮度の「のどぐろ」だし茶漬け♡
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あ~、とろける♪

大阪北新地の本通りの角に新しいお店ができています☆
しろや 北新地
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白いのれん。
ランチメニューがあるものの、お店の看板がありません。

のれんをくぐって地下へ。
ようやく看板が。
隠れ家っぽい~♪

地下なのに中は明るい雰囲気。
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カウンタに、テーブル席、半個室。
コンパクトにまとまっていて良い印象☆

ビールをいただきました。¥650
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サントリー・アサヒ・キリンと揃っています。錫のタンブラーで出てきてうれしい♪

サービスの「伝助穴子の骨せんべい」。
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太目の骨なのにカリッカリ。

ランチは伝助穴子丼、穴子天丼¥1200から。
コース仕立ての昼膳など。

穴子も美味しそうですが、
のどぐろのだし茶漬けのうわさを聞き、予約して行きました。

しろや名物 のど黒めし茶漬け ¥2800
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のどぐろの正式名称は「赤むつ」。
長崎 対馬では「紅瞳(べにひとみ)」と呼ばれるブランド魚が存在するそう。
「日本一美味しい魚」「白身魚の最高峰」と評判のめちゃうまなお魚なんです。

「のどぐろ」のだし茶漬けがランチでいただけるなんてね♪

まずは、日替わりサラダ。
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ゆずドレッシングでした。
野菜の内容は日替わり。

のどぐろめしは、ビビンバみたいに石窯焼き。
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うわぁ~♪
ふっくら炊かれた、のど黒ごはん。
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レア感を少し残して炙られたのどぐろ。
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のどぐろの出汁で炊かれているそう。
ごはんの中にものどぐろの身が混ぜ込んでありました。ゴマがアクセント。

お茶碗によそって、まずはこのまま味わいます。
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口の中に、のどぐろの旨みがふわぁ~っと広がるぅ~(≧▽≦)
脂がのっているからとろける味わい♪
「白身魚のトロ」って言われるの、納得です!

美味しい~~(≧▽≦)

次に宮古島の雪塩をぱらりとかけて。
うん、塩がのどぐろの旨みを一層引き立てて、より美味しい!

このままずっと食べ続けていたい~!
って思いましたが、だし茶漬けに。
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めったにない、のどぐろのだしを注ぎます。
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わさびをちょんとのせて、のりをふって。
さらにとろける味わいののどぐろ。
さらさら~っとかきこんで食べるのが美味しい♪

おだしも全部頂きました。
ふぅ、おいしかった。

メニューに書いてないのにデザートつきでした。
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チョコアイスに見えるけど、ほうじ茶アイスでした。
いちご添え。

あ~、のどぐろは間違いなく白身魚の王様だわ~(≧▽≦)
いつでも梅田で食べられるのがうれしいな♪

夜は、
「のど黒めし茶漬け」のハーフサイズが食べられる、会席のコースがあります。(¥8800~)
のどぐろしゃぶしゃぶ、クエ鍋など。
さすが北新地っていう感じの豪華会席。

21:00からは、再びこの「のど黒めし茶漬け」が登場。
〆ラーメンの豪華版☆


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